携帯サイトを作成する前にすること(2)
全部タダ!で勉強できるプロバイダーのサービスを活用しよう!
ホームページを制作するとき、サーバーが必要になります。PCを購入し、インターネット・プロバイダーに申し込みをすると、ホームページを制作するサービスがあります。
平均的な内容は、
サーバースペースは10MB(メガバイト)。
プロバイダーが用意したCGIなどのプログラム(カウンターなど)以外は使えない。
JavaScriptが使える。
アドレスは、http://www.プロバイダのアドレス/~あなたの決めた名前/
というものです。
ホームページ制作初心者ですと、この10MBのスペースは、htmlタグ、写真・イラストの表示、など勉強の場として十分だといえます。
CSSで外部ページを設定し、JavaScriptを使うと面白いページができます。
*携帯サイトではJavaScriptは使用できません。
“宣言"や“構造"を指定すれば、xhtmlタグも使用できます。
携帯ブラウザで表示させるページも作成できます。
次にステップアップしたサイト作成を考えると、プロバイダーのサービスで足りない要素とは、
独自のドメインが使えない。
CGIやPHPを使ったシステムが使えない。
データベースを作成・利用できない。
SSL認証を独自に取得できない。
などです。
CMSの利用を考えたらサーバーを決定しよう!
予算のことも考え、初めに目的のサービスが使えるかホスティング・サーバー(レンタル・サーバー)のサービスをチェックしましょう。
CMSを使用した携帯サイトを作成する上でチェックする内容は、
ドメインの取得・管理・DNSの設定・ネームサーバーの設定が行えるか。
サブドメイン(http://XXXX.あなたのドメイン.com/)が設定できるか。制限があるか。
MySQLなどのデータベースを利用できるか。制限があるか。
SSL認証サービスが使用できるか。制限があるか。
.htaccess(アクセス制限やユーザー認証を設定するファイル)が使用できるか。
php.iniの編集ができるか。
などです。
予算が許され、サーバーのセッティングまでできる知識があれば、専用サーバー。
予算のことも心配だが、管理画面のサービスがありメンテナンスが楽でサポートもしっかりしている、共用サーバー。
どんなことでもサポートが素早く応えてくれるサーバー会社と出会うと、サイト開発が楽しくなりますよ。
いかがですか?タイクーンで最初に携帯サイト開発をしたとき、遭遇した疑問から解決まで実際に体験したお話しです。
タイクーンでは、タイクーンアートギャラリー、辰己四郎イラストギャラリーはエックスサーバーを、公式携帯サイトはITCデータセンターを使用しています。
構築する規模、お客様の条件によってはシックスコアでの構築をお薦めしています。
もちろん、タイクーンのシステム開発のスタッフが揃っているとはいえ、どちらもお薦めできるサーバーです。






